鳥取市: 用瀬番所

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概要・歴史・観光・見所
用瀬番所(鳥取市)概要: 湖山池は鳥取県内の湖沼では中海に次ぐ規模で「池」としては八郎潟調整池(秋田県大潟村)に次ぐ面積を誇ります。面積は約7.0km2、湖岸延長18km、最大水深6.5m、元々は湾状の形態だったものが砂丘の発達や砂の堆積などで海から分離し、池中には青島・団子島・猫島・津生島など7つの島が浮かんでいます。伝承によると、元々は赤坂長者と呼ばれる大地主の田圃が広がっていましたが、田植えの時期、その日終える作業が長引いた為、長者が太陽の神に祈り日の沈むのを止めさせました。何とか作業が終了しましたが、翌日になって田圃を見に来るとあたり一面が広い池になっていたと伝えられています。汽水池として豊富の海産資源が豊富だった事から縄文時代から弥生時代にかけての遺跡が点在し、中世には因幡国の中心として布勢天神山城には守護所が設けられ鳥取城に移るまで行政、軍事の最大の拠点でした。又、冬季の湖山池で行われる「石がま漁」が鳥取県指定無形民俗文化財に指定されています(水深2m程の湖底から水面50cm程度まで石を組上げ、そこに入り込んだ魚を上から棒で追い込み捕獲する漁法)。

用瀬番所:写真

湖山池
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湖山池 湖山池 湖山池 湖山池


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