鳥取市: 本願寺

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概要・歴史・観光・見所
本願寺(鳥取市)概要: 選択山本願寺の創建は天正9年(1581)、当時の鳥取城の城主宮部善祥房継潤が幻身和尚(丹後国久美浜の本願寺住職)を招いて開いたのが始まりとされます。城主の祈願所として寺運も隆盛しましたが、慶長5年(1600)の関が原の戦いで跡継いだ宮部長房は曖昧な態度をとった為、岡崎城に監禁され、事実上改易となり鳥取城も開城となり接収されています。本願寺は庇護者を失ったものの法灯を守り現在に至っています。山門は下層部が曲線を多用し白漆喰で仕上げ、上層部は入母屋、桟瓦葺きの鐘撞堂となっている所謂、竜宮門と呼ばれている形式です。梵鐘(口径75.5cm、高さ123cm・鋳銅製)は平安時代初期に鋳造された中国地方最古級の貴重なものとして昭和57年(1982)に国指定重要文化財に指定されています(伝承では天正年間:1573〜1593年に白兎海岸で打ち上げられていた鐘を浪人だった和田五郎右衛門範元が龍女に頼まれてこの地まで運んだと伝えられ竜宮の鐘と呼ばれています。)。又、境内には明治時代、鳥取で義賊として名を馳せた桜田作一郎の墓があり、参拝すると念願成就すると伝えられています。宗派:浄土宗。本尊:阿弥陀如来(鎌倉時代作、像高90cm、別称:汗かき本尊)。

本願寺:写真

本願寺
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