鳥取県・行基菩薩:縁の社寺・温泉

鳥取県:歴史・観光・見所(ホーム)>行基菩薩

社寺・温泉:一覧

名 称
場 所
内   容
最勝寺・鳥取県
鳥取市
・和銅3年(710)、行基菩薩により創建されたと伝わる寺院です。平安時代後期には慈恵大師が訪れ中興すると大寺院として大きく繁栄しました。戦国時代の豊臣秀吉による因幡侵攻の兵火により境内が荒廃し、その後、再興されるも最盛期には及ばなかったとされます。
・長谷寺・鳥取県
・鳥取市
・和銅2年(709)、行基菩薩により開かれたと伝わる古寺です。天平年間(729〜749年)に吉備真備が全国の各国に観音像を1躯ずつ安置した際、因幡国では長谷寺が選定され十一面観音像が安置されました。その後は寺運が隆盛していましたが、戦国時代に豊臣秀吉が因幡国に侵攻すると、敵対した山名氏と関係が深かった事から焼き討ちとなり大きく衰退しました。さらに、明治時代に神仏分離令と廃仏毀釈運動により寺領や檀家も失いました。
地蔵院・鳥取県
倉吉市
・天平3年(731)に行基菩薩が千光寺を創建した伝えられています。地蔵院は千光寺の本坊だったとされ中心的な役割を担ったと思われます。千光寺は源頼朝の庇護などにより最盛期には42坊を擁する大寺院として発展しましたが、度重なる洪水により次第に衰微し、明治時代の神仏分離令と廃仏毀釈運動により廃寺となり、地蔵院が現在地に境内を移し名跡を継いだ形となっています。
関金温泉・鳥取県
・倉吉市
・関金温泉は天平3年(731)に行基菩薩が千光寺を創建した際、湯谷川で傷付いた鶴が温泉に浸かり傷口を治している姿を見て源泉の存在を知ったのが始まりとされます。
・観音寺・鳥取県
・北栄町
・奈良時代に行基菩薩が開創し、佐々木高綱が再興したと伝わる寺院です。寺宝が多く平安時代中期に制作された木造十一面千手観音立像と木造十一面観音立像が国指定重要文化財、兵火から逃れる為に大日寺(倉吉市桜)から遷された11躯の古仏が鳥取県指定文化財など合わせて45躯が安置されています。
大山寺・鳥取県
大山町
・奈良時代に行基菩薩が修行したとされ、山中には行基が文殊の霊力を宿した水を湧出させたと伝わる「利生水」があります。
清徳寺・鳥取県
・八頭町
・清徳寺は和銅2年(709)に行基菩薩が開山したと伝わる因幡国を代表する古寺です。
新興寺・鳥取県
・八頭町
・新興寺は銅2年(709)に行基菩薩によって開かれたのが始まりとされます。
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※ 「全国の行基菩薩:縁の社寺・温泉」は「郷土資料辞典」、「日本の城下町」、「観光パンフレット」、「観光地案内板」、「関係HP」等を参考にさせていただいています。リンクはフリーですが画像や文章等のコピーは行わないでください。