智頭消防団本町分団屯所

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概要・歴史・観光・見所
智頭消防団本町分団屯所概要: 昭和16年(1941)に建てられた建物で、智頭消防団本町分団屯所木造2階建(搭屋付)、切妻、桟瓦葺、平入、建築面積80u。外壁は下見板張り、ペンキ仕上げ、正面中央部の屋根妻面を正面にして大きく張り出し建物の正面性を演出し(機能的には地上から直接火の見櫓に登れるようになっています)、その上部が火の見櫓になっています。智頭消防団本町分団屯所火の見櫓は切妻、鉄板葺、外壁は吹き放し(腰壁は下見板張り)、外部に梯子が掛けられ1階から直接登れ、梵鐘が吊り下げられているなど旧観を留めています。現在では数少ない昭和初期の消防屯所建築の遺構として貴重で、因幡街道の宿場町の町並みの景観に大きく貢献、さらに地域のランドマーク的な存在でもあり、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」との登録基準を満たしている事から平成12年(2000)に国登録有形文化財に登録されています。現在は「智頭町消防団本町分団屯所の設置及び管理に関する条例」が制定され町でも保存や活用が望まれています。

智頭消防団本町分団屯所:写真

智頭消防団本町分団屯所
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